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シンクライアントシステム

更新日 2012年11月2日

シンクライアントシステムのイメージの画像

概要

事例紹介

名古屋本社の建設業X社 10数社のグループ企業を有する。
得意先からのセキュリティー強化要望への対応やTCO削減を目的に導入を開始しました。

課題

背景

  • 取引企業様より情報漏洩対策の徹底を要望されることが増えてきた。
  • クライアントPCの管理運用費を抑え、経費節減をしたい。
  • 環境保全の高まりによるCO2削減意識が強くなってきた。

お客様のご要望

  • セキュリティ強化を図り、情報漏洩対策が万全であることをアピールしたい。
  • 端末台数が多いため、運用管理コストがかかっているのを見直したい。
  • 場所を選ばずに仕事をしたい。

ご提案内容

画面転送型(サーバーベース)シンクライアントシステムと仮想PC型(仮想デスクトップ)シンクライアントシステムを組み合わせ、お客様のご要望を満たしつつ、段階的に移行できるシステムをご提案しました。

なぜ、シンクライアントなのか?

シンクライアントシステムの優位点 1 情報漏洩防止

クライアントパソコン側に、データを保持しない仕組みのため、情報の持ち出しが制御されます。PC自体が盗難にあったり、外出先で紛失した場合でもPCの中に情報が存在しないため、情報の漏洩が防げます。

シンクライアントシステムの優位点 2 管理コストダウン

アプリケーションのインストールやバージョンアップ、Windowsのパッチ適用などがサーバー側で一括管理できますので、管理者の負担が減ります。

シンクライアントシステムの優位点 3 モバイルでの利用・可用性アップ

利用者の側のメリットとして、個人ごとのPC環境をサーバー側に保存できるため、どの端末からでも自分のPC環境を利用できます。使用PCを選びませんので、自宅やネットカフェ、携帯端末からも安全にアクセスが可能です。(SSL-VPNを利用。システムイメージ図2参照)
また、PCの故障の際も代替え機への移行がスムーズに行え、通常業務に支障をきたしません。

システムイメージ図1 社内端末からのアクセス

システムイメージ図1

システムイメージ図2 リモートアクセス

システムイメージ図2

  • SSLテクノロジーにより、安全にリモート接続を行う事ができます。
  • クライアント側に追加機器やソフトを必要とせず、ブラウザのみでセキュアな通信が可能です。
  • 外部から接続する場合の認証方法として、マトリクス認証を利用しています。

導入効果

効果

  • 利用者に負担をかけず、高いセキュリティを確保できている。
  • PC故障時の復旧にかかっていた時間が短縮され、耐障害性が向上した。
  • 自席のPCで行っている作業を中断することなく、場所を変えても別のPCから接続して作業を継続できるため、作業効率があがる。
  • 端末側の管理が大幅に減り、管理者の負担が軽減した。

今後の展開

今回は試行的な導入のため、40台程度でのスモールスタートをさせた。今後2年間でグループ全体約1,500台のPCをシンクライアント化することを目指す。 また、それに伴いサーバー機器の増加が課題になるため、並行してサーバーの仮想化を利用して集約を検討していく。

導入までの流れ

  • 導入目標の設定
  • 事務内容の調査
  • 利用ソフトおよびハードの調査
  • 運用ルールの設定
  • 仮運用
  • 利用者の意識改革と定着
  • 本稼働

弊社では、お客様のご要望に合わせたソリューションを多数ご用意しております。
上記シンクライアントシステムの場合、最小構成(端末数20台)で1,000万円からご提供可能です。
導入のご相談、資料請求等ございましたらお気軽にお問い合わせください。

ページのお問い合わせ先

シンクライアントシステム担当
電話:052-732-8031
資料請求・お問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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