事例紹介
名古屋本社の建設業X社 10数社のグループ企業を有する。
得意先からのセキュリティー強化要望への対応やTCO削減を目的に導入を開始しました。
画面転送型 (サーバーベース)シンクライアントシステムと仮想PC型 (仮想デスクトップ)シンクライアントシステムを組み合わせ、お客様のご要望を満たしつつ、段階的に移行できるシステムをご提案しました。
クライアントパソコン側に、データを保持しない仕組みのため、情報の持ち出しが制御されます。PC自体が盗難にあったり、外出先で紛失した場合でもPCの中に情報が存在しないため、情報の漏洩が防げます。
アプリケーションのインストールやバージョンアップ、Windowsのパッチ適用などがサーバー側で一括管理できますので、管理者の負担が減ります。
利用者の側のメリットとして、個人ごとのPC環境をサーバー側に保存できるため、どの端末からでも自分のPC環境を利用できます。使用PCを選びませんので、自宅やネットカフェ、携帯端末からも安全にアクセスが可能です。(SSL-VPNを利用。システムイメージ図2参照)
また、PCの故障の際も代替え機への移行がスムーズに行え、通常業務に支障をきたしません。
今回は試行的な導入の為、40台程度でのスモールスタートをさせた。今後2年間でグループ全体約1500台のPCをシンクライアント化することを目指す。 また、それに伴いサーバー機器の増加が課題になるため、並行してサーバーの仮想化を利用して集約を検討していく。
弊社では、お客様のご要望に合わせたソリューションを多数ご用意しております。
上記シンクライアントシステムの場合、最小構成(端末数20台)で1,000万円からご提供可能です。
導入のご相談、資料請求等ございましたらお気軽にお問合せください。