導入効果

物件ごとの情報がリアルタイムにわかります。

物件一覧画面から、担当別の物件情報を開くことができます。営業マンは自分が担当する物件を一覧画面で、売上予算管理や見積・受注・発注・売上などの業務処理をすることができます。

設計・製造部門では作業日報の個人工数管理が可能です。

作業日報を入力するだけで、個人の作業工数が案件ごとに個別原価として集計されるので、正確な人件費配分ができます。また、個人別予実の管理もできるので、進捗確認などの「見える化」にも効果的です。

工事業や機械設備の個別受注製造業など、物件ごとに管理をしたい業種に最適です。

物品の販売管理はもちろんのこと、工事・加工・施工・設計・調整・整備・点検・保守など、貴社の付加価値作業をより正確に管理することができます。

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特長

物件の引合・見積・受注・発注から売掛・買掛までの業務処理を23の機能でサポートします。

個別原価のためだけの入力は不要です。物件を登録して「受注→発注→仕入→売上」と処理するだけで個別原価の把握ができます。

各種の集計レポートや一覧表示画面はExcelに出力することができます。

カスタマイズ可能なパッケージなので、お客様のニーズに合わせて、画面・伝票・帳票等のカスタマイズやシステムの変更が可能です。

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仕様・価格

動作環境

OS（サーバ）　　　Windows Server 2012 R2　以降
OS（クライアント）Windows 8、Windows 10
データベース　　　 InterBase（推奨）、Oracle 、 Microsoft SQL Server
プリンタ　　　　　 Windows対応のページプリンタ、ドットインパクトプリンタ
※MetaFrame、TerminalService対応
※スタンドアロン、LAN、WAN環境で運用可能

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