このようなお悩みはありませんか?
- 授業で情報機器を活用したいのに、数が少ない
- BYOD(Bring Your Own Device)を進めたいが、どうしたらよいか、わからない
- 学生にノートパソコンを持参させているが、環境が異なり授業の進行に支障が出る
- 学生に情報機器を持参させているが、操作方法、不具合などの問い合わせが多い
- 操作説明をするにあたり、ソフトウェアのバージョンが異なり、学生にうまく伝わらない
- 教室内だけでなく、学校内外のさまざまな場所で情報機器を活用した授業をしたい
- PC教室の維持管理が大変
キャンパスPC
- 1人ひとりが情報端末を所持することにより、多様化している授業形態に対応可能
- 同じスペックの端末を所持することにより、授業の効率化が図れる
- 一括調達の結果、個別に端末を用意するより学生へ安価に情報機器を提供可能
- PC教室の利用状況を気にせず、情報端末を活用した授業を実施可能
サポートデスク
- 操作に関する質問や修理手配といったさまざまな問い合わせに対し、ワンストップで対応
- 問い合わせ内容については集計を行うことで、課題の早期発見・解決に役立てる
- 即時原因切り分けを行い、学業・業務等への影響を軽減
導入するメリット
- 多様化する授業形態への対応が可能
- 持参する情報端末の仕様を限定することで、授業への支障を最小限にすることが可能
- 授業に必要なソフトウェアを予めインストールすることで、開封後、すぐに使用可能な状態で納品することも可能
- BYODを進めることにより、情報化社会を生きる学生の能力向上を図る
- 不具合や操作疑問について、学内で確認することができるため、学業への影響を最小限にすることが可能
お問い合わせ先
株式会社フューチャーイン
大学ソリューション担当
名古屋 電話:052-732-8122
静岡 電話:054-254-1000
更新日 2019年9月26日
ページ番号1000097印刷する