ManageOZO3にCTI-CRM機能を連携することで、低価格コールセンターシステムを実現。
電話が鳴ると情報画面がポップアップ表示し、相手先の情報を見ながら対応ができます!
電話対応の強化・効率化、顧客満足度向上にお役立ていただけます。
顧客情報を有効活用
Manage OZO3にCTI機能を追加することで、顧客情報を有効活用することができます。
過去の対応履歴を確認しながら電話対応することで、きめ細かな顧客対応が可能となります。
登録した電話対応記録は、ワークフロー機能と連携させ「承認」システムを持たせたり、CSVへ書き出しすることで再利用したりと多面的な利用が可能です。
【顧客情報を活用することで、ビジネスの拡大を図りたい。】
そんな企業様にお奨めのシステムです。
CTI機能と連携するメリット
電話機能と連携することで顧客情報を自動表示
発信者の電話番号から自動的に顧客データを検索し、情報をポップアップします。
電話対応者が顧客管理データベースを起動して、顧客情報を検索するという手間を省くことができます。
顧客情報をみながら電話対応が可能
過去の対応記録が画面に表示されますので、情報を確認しながら電話対応が可能です。
「情報を確認して折り返し」や「担当者から折り返し」ではなく、その場での対応が可能になることで商談のスピードアップや顧客満足度の向上につながります。
対応情報を蓄積することで顧客管理DBとして活用
電話対応の記録を紙やメールで残すのではなく、データベースに入力することで情報の一元化が図れます。
データを一元化することで、他部門との情報共有・連携が容易になり、また顧客や案件の引継ぎがスムーズに行えるなどさまざまなメリットがあります。
入力画面は、シンプルでどなたでも直感的に操作が可能です。
出先からの情報確認が可能
サイボウズ社の「Kintone」と連携することで、出先から情報を確認することができます。
すばやく情報共有することで、タイムリーな顧客対応が可能に。
ビジネスチャンスを逃しません。
お問い合わせ先
株式会社フューチャーイン
企業向けソリューション担当
名古屋 電話:052-732-8031
東京 電話:03-6665-8797
静岡 電話:054-254-1000
浜松 電話:053-413-1811
関西 電話:06-6379-5352
更新日 2019年9月30日
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