BPOの日常 2025

BPOの日常2025

塩尻営業所

2025年6月13日

こんにちは。塩尻営業所のAです。

今回は、私の職場ランチ事情について紹介させていただきます。

塩尻営業所では“あみもと”という食堂で日替わり弁当を600円で注文ができます。

 

amimoto
【メニュー】

午前10:30までに、電話注文をすると12:00前に営業所に届けてくれます。

月~土まで注文できるので

土曜日の勤務時にもとても助かっています。

では、写真付きで紹介させていただきます。

 

ebikatu
【6/9(月) 海老カツ弁当】

〇衣がサクサクで、海老のプリプリ感がたまらないです。衣の中の海老はしっかりと存在感があって、噛むたびに海老の旨味が広がります。ご飯もふっくらしていて、海老カツとの相性もバッチリなお弁当です。

 

hanbagu
【6/10(火) ハンバーグ弁当】

〇ハンバーグはジューシーで肉の旨味がしっかり感じられて、ソースもコクがあって最高です。付け合わせの野菜やご飯もバランス良くて、全体的に満足感たっぷり。お弁当だからこそ、手軽に本格的な味を楽しめるのが嬉しいですね。

 

pokukatu
【6/11(水) 厚切りポークハムカツ弁当】

〇ハムカツは厚めにカットされていて、肉厚なのにサクサクの衣が絶妙。脂身もほどよくあって、コクがあって食べ応え抜群。付け合わせの野菜やご飯もバランス良くて、満足できる一品でした。

 

magurokatu
【6/12(木) マグロカツ弁当】

〇マグロのカツはサクサクの衣の中に、しっとりとしたマグロの身がたっぷり。ソースをかけると、さっぱりしてさらに美味しくなるのもポイント。ご飯ともよく合って、満足感たっぷりの一品でした。また食べたいなと思える味です。

 

karaage
【6/13(金) 鶏の唐揚南蛮酢弁当】

〇鶏の唐揚げに、甘酸っぱい南蛮酢がたっぷりかかっていて、さっぱりとした味わいが最高です。南蛮酢の酸味と甘みが、唐揚げの旨味を引き立ててくれて、何個でも食べられそうな美味しさです。ご飯ともよく合って、満足感たっぷりの一品でした。

 

5品紹介させていただきました。

このご時世、600円で手軽に頼めて、届けてくれるランチが本当に助かります。

以上。私の職場ランチ事情でした。

下呂営業所

2025年5月15日

こんにちは、下呂営業所のKです。

私の職場がある下呂市は、日本三大名泉(有馬温泉・草津温泉・下呂温泉)一つと言われる、下呂温泉が有名な市です。泉質はアルカリ単純泉でトロトロした肌触りで、美肌の湯と言われており、多くの方に好まれる泉質です。

また、温泉街に5つの足湯があり人気の観光スポットになっています。

今回のBPOの日常 下呂版では

(1)    私の日常の楽しみの紹介

(2)    最近の下呂温泉観光トピックス

の2項目で紹介させていただきます。
 

ashiba
【鷺の足湯】

写真は5つあるうちの1つで【鷺の足湯】になります。

さて、(1)私の日常について少しご紹介します。

仕事終わりに温泉街を散歩することを日課にしております。散歩道中のちょっとした楽しみがありまして、下呂(ゲロ)の読み方からか、カエルをモチーフにしたオブジェが多数あります。未発見のカエルのオブジェを見つけるのがちょっとした楽しみとなっています。

futa
【地下式消火栓の蓋にデザインされたカエル】

 

温泉街には【加恵瑠(カエル)神社】もあり、写真スポットになっています。

kaeru
【加恵瑠(カエル)神社】

 

続いては、(2)最近の下呂温泉街観光トピックスになります。

近年、スイーツのお店が多く出店されており、連日賑わっています。

・バターサンド・下呂プリン・ジェラート・和菓子‥など

おみやげの購入や、プチ食べ歩きなども楽しめるようになっています。

gerogero
【ゲロゲロバターのお店】
geropurin
【下呂プリンを求めるための行列】

 

もし、観光でめぐる場所に迷ったら、下呂温泉街の観光拠点に【下呂温泉観光交流センター】があり、観光情報の提供を行っています。また、レンタル自転車も置いてあります。また、ポケモンマンホールも設置されておりますので是非立ち寄ってみてください。

koryu
【下呂温泉観光交流センター】

 

結びになりますが、JR東海の鉄道【特急ひだ】もディーゼルエンジンハイブリットの車両が導入され乗り心地も良くなりました。

飛騨川沿いの自然豊かな車窓を眺めつつ、下呂温泉に休養に来られてはいかがでしょうか。

常滑営業所

2025年4月10日

こんにちは常滑営業所のKです。

常滑市は陶器の常滑焼で有名ですが、その中でも招き猫の国内有数の産地でもあります。

そのため常滑市内各所には、招き猫をモチーフにしたオブジェ等がいたる所に設置されて、常滑市民や観光客を楽しませています。皆さんは招き猫と聞いてどのような姿をイメージされるでしょうか?

今日は散策しながら見つけてみたいと思います。ちなみに常滑焼の一般的な招き猫の特徴は、丸い大きな目と二頭身の姿が特徴とのことです。

 

 常滑駅を出たすぐの観光案内板の近くに並んでいます。

maneki
【常滑駅のガード脇の招き猫】

親しみやすい顔立ちのものが多いです。

oanmaki
【常滑駅のガード脇の招き猫】

 

常滑駅近くにある擁壁に、招き猫の焼き物が39体設置されています。駅から近いこともあり観光客が多く訪れます。

yoheki
【とこなめ招き猫通り】
yakimono
【とこなめ招き猫通りの招き猫】

 

とこなめ招き猫通りの上に設置された巨大な招き猫です。高さ3.8m、幅6.3mもあり近くで見ると迫力があります。

いつも高台から常滑市内を見守っています。

tokonyan
【見守り猫「とこにゃん」】

ちなみに裏側はがっかりするので見てはいけません。

uragawa
【「とこにゃん」の裏側】

 

世界最大級の常滑系招き猫と紹介されています。高さ6m50センチメートルもあり訪れた方に多くの福を招くようにとの願いを込めて「おたふく」と名付けられたそうです。

otafuku
【常滑イオンモール「おたふく」】

 

りんくう地区のある企業のビルの上にあります。

rinku
【ビルの上の招き猫】

 

 常滑焼の陶器屋さんの入り口に設置されています。急須や一般的な招き猫を販売していて、ネットショップもありますので一度見てみてください。

yamatane
【常滑焼ヤマタネの招き猫】

 

他にも常滑市内各所に紹介しきれない招き猫がありますので、是非見つけてみてください。

お問い合わせ先

株式会社フューチャーイン
会社代表
〒453-6125 愛知県名古屋市中村区平池町4-60-12
 グローバルゲート25階
電話:052-732-8021
お問い合わせは専用フォームをご利用ください

更新日 2025年6月19日

ページ番号1001571印刷する