小学1年生 国語 ゆうやけ

授業の手立てにプログラミングを取り入れたのだけど、授業中のトラブルが心配なんです。

音読劇の様子

 授業の目標は、想像を広げながら音読劇をすることでした。
 音読劇までに児童はプログラミングソフトのViscuitを使って、情景描写の中で登場しそうなものを描いたり、意図した通りに動かしたりしてきました。
 授業中は、児童が操作に困っていたり、間違って画面を消してしまったりしていたため、早急に対応し児童に無駄な待ち時間がないよう支援を行いました。


児童の作品のイメージ

 また、音読劇当日は、環境の事前準備や、先生のプログラミングソフト・学習支援ソフト操作を中心に支援を行い、無事に音読劇を行えました。

先生の感想

授業中に機器・操作トラブルを経験したことの無い先生はいないと思います。ICT支援員の導入によって、児童が操作に戸惑った時など、すぐ対応していただくことができ、スムーズに授業ができました。ICT機器を安心して使えるというだけで、どんどん新しいことにチャレンジしていけます。



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更新日 2019年9月26日

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